ならはってこんなとこ

浜通り地方の海沿いに位置し、人口は約8,000人の町でした。春は桜、夏は鮎釣り、秋はサケ漁、冬には白鳥が飛来する四季折々の自然に恵まれ、町の南にはJヴィレッジ(サッカー施設)もありスポーツが盛んな町でした。
平成23年3月11日 14時46分に東日本大震災が発生。
楢葉町は福島第一原子力発電所から20km圏内に位置するため、震災により地震・津波・原子力の複合災害に見舞われ、全町避難を余儀なくされました。
しかし、平成27年9月5日に避難指示が解除され、「新生ならは」を目指し復興への新たなスタートを切りました。
ならは町の場所

ならはにおいで

楢葉町は、南北に走る阿武隈山系から、木戸川・井出川が流れ、天神岬からは太平洋とみどりあふれる田園風景が一面に見渡せる豊かな自然環境があり、福島県浜通り地方の温暖な気候風土もありとても過ごしやすい町です。町内には木戸川のサケ漁や、清龍寺のしだれ桜、太平洋に面した岬にあり広々とした芝生公園をはじめとする、レジャー施設、レンタルサイクルやバーベキューなどが楽しめる天神岬スポーツ公園など老若男女問わず楽しめる場所がたくさんあります。また平成28年には生涯学習の拠点となる、楢葉まなび館なども新たにできました。楢葉町の様々なスポットを紹介します。

北西、北東地区の紹介

上繁岡大堤

上繁岡大堤

春には大堤の周りを満開の桜が彩り、冬には白鳥が飛来するなど楢葉の四季を感じられる場所です。
ならはスマートI.C

ならはスマートI.C

<平成30年度供用開始予定>
地域経済の活性化はもちろん、避難経路の確保や救命救急活動の迅速化が見込まれます。
塩貝の大カヤ

塩貝の大カヤ

富岡町との境界付近に塩貝の集落にあり、推定樹齢1000年、樹高24メートル、幹囲7.7メートルと存在感のある巨樹です。 1974年9月に楢葉町指定天然記念物に指定され、さらには2006年4月に福島県指定天然記念物となりました。
楢葉中学校

楢葉中学校

<平成29年4月 学校が楢葉町で再開>
小中学校同一校舎において連携型の教育に取り組んでいく方針です。
竜田駅

竜田駅

震災の影響により運行ができませんでしたが、平成26年6月に広野駅~竜田駅間の運行が再開され、現在は常磐線の最北端となっています。平成27年1月には竜田駅~原ノ町間の代行バス運行が開始されました。
竜田駅東側エリア

竜田駅東側エリア

駐車・乗降スペースのある駅前広場ができ、平成30年夏にはホテルもオープン予定です。
あおぞらこども園

あおぞらこども園

<平成29年4月 こども園が再開>
平成27年9月5日の避難指示解除に伴って開催された復興祈念式典の際に「きぼうの木」が植樹されました。
笑ふるタウンならは

笑ふるタウンならは

住居や商業・交流施設、医療・福祉施設が集積した新たな生活拠点となるコンパクトタウンが建設中です。完成間近の災害公営住宅ではすでに入居が始まっており商業施設、交流館は平成30年春オープン予定です。
ふたば復興診療所

ふたば復興診療所

避難区域の医療再生拠点として、平成28年2月に開設されました。愛称「ふたばリカーレ」として親しまれており、内科と整形外科の診療が可能です。同じ敷地内には歯科医院も併設されています。

南東地区の紹介

洋上風力発電

洋上風力発電

再生機能エネルギーの推進のため、楢葉沖20kmの地点に「ふくしま未来」「ふくしま新風」「ふくしま浜風」の計3基の風車(発電機)が設置され現在発電しています。
楢葉まなび館

楢葉まなび館

平成28年7月に旧楢葉南小学校が楢葉まなび館としてオープン!町民の交流および活動の場として多くの町民が利用しています。
木戸川のサケ漁

木戸川のサケ漁

平成27年秋に鮭漁が再開し、鮭の加工場や孵化場の復旧も完了しました。現在は鮭やイクラの販売も再開しています。
天神岬スポーツ公園

天神岬スポーツ公園

広々とした公園内にはオートキャンプ場やレンタルサイクルがあり、イベント開催時には多くの人が訪れます。ホテルや温泉が併設され町民の憩いの場として親しまれているイチオシの観光スポットです!
みるーる天神

みるーる天神

木戸川を望む天神岬の南側に展望デッキなどが整備されています。 視界が広く開け、津波被害の大きかった前原・山田浜地区も眼下に広がります。展望デッキには、5年前の津波のようすを映像で見ることができる装置も備えられているほか、復興を祈念した美しいモニュメントが建設されています。
サイクリングターミナル

サイクリングターミナル

「展望の宿 天神」があり、県内外から多くの方が利用しています。中でも雄大な太平洋を眺めながら入れる「しおかぜ荘」の温泉は最高のロケーションです。
楢葉遠隔技術開発センター

楢葉遠隔技術開発センター

福島第一原子力発電所の廃止措置に向けた技術開発と実験を行う施設です。研究管理棟と試験棟で構成され、試験棟には実際の1/8の大きさの原子炉格納容器下部のものがあり、廃炉作業の実証実験が行われています。
清龍寺しだれ桜

清龍寺しだれ桜

清龍寺の境内にあり樹齢約200年、樹高8メートル、幹周2.2メートルのしだれ桜です。明治初期の本堂火災の際にはご本尊をこの桜の下まで運び出したと言われており、建物全焼だったにもかかわらず、桜とご本尊は不思議と難を逃れたそうです。
新生Jヴィレッジ

新生Jヴィレッジ

震災以降は東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業の拠点となっていましたが、福島県復興のシンボルとして東京オリンピック・パラリンピックの前年である2019年4月までにナショナルトレーニングセンターとしての再生を目指しています。

南西地区の紹介

木戸ダム

木戸ダム

町内を流れる木戸川の上流にあり、供水調整・水道用水・工業用水・河川環境保全の役割を担っています。秋の時期には周囲の紅葉とダム湖水のコントラストを楽しむことが出来ます。
雄滝・雌滝

雄滝・雌滝

木戸川本流にかかる唯一の滝で雄滝と雌滝の二流に分かれて落ち込む非常に美しい滝です。秋には木戸川渓谷の紅葉と見事なまでの調和を醸し出し多くの町民に親しまれています。
じい杉・ばあ杉

じい杉・ばあ杉

大滝神社のそばに立つ樹齢約1200年の杉で2本並んでいることから、じい杉・ばあ杉と昔から呼ばれています。現在、楢葉町指定天然記念物として大切に保存されています。
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